ひまわりのシュークリーム Ⅱ <No.9>(F80号)

2014年 第99回二科展 審査出品 


こうして1階を見下ろすことができる、手すりのある2階席も好きです。絵を斜めに大きく分断するように階段をこの角度から描くのも大胆な構図かもしれませんが、私にとっては見慣れた「ひまわり」の光景です。シュークリームが私のようです(笑)


ひとつ前の「ひまわりのシュークリーム Ⅰ <No.8>(F100号)」の寸評もご覧ください。