城下煎餅屋 Ⅲ(F6号)

しんしんと雪が降り積もる大晦日の夜、主の居ぬ間に何やら話し声が聞こえます。

「皆さまお静かに!子の正刻を過ぎましたよ。あけましておめでとうございます!」

※今は無き「三浦煎餅店」(弘前市桶屋町)