私と空手道

~一枚の繪株式会社の今月の社報に載せていただいた記事です~

私が続けてきたことのひとつに空手道があります。続けてきたといっても長いブランクも挟みつつで、初段のくせに忘れてしまった型(形)もたくさんあり、黒帯を着けていていいのだろうかと思ったりします。でも去年、日本空手協会大宮支部の大会に出場し、上級・有段者一般女性の部の型で優勝しました。エッ??びっくり(笑)優勝と聞くと凄そうですけど、ぜんぜんです。競った人数も少ないので。でも嬉しかった。試合なんて高校の部活以来。昔取った杵柄に感謝しました。(高校時代、県大会団体型3位になったことがあります。)

私は空手をやっているように見えないかもしれません。実際、組手は弱いです。でも普通の女子よりは戦う気構えはできていると思います。夜道、背後の足音が気になるときには、鞄から鍵を取り出し、人差し指と中指の間から鍵の先端を突き出すようにして握りしめています。私の突きでも、この先端で上段(首から上)を狙えば相当痛いはず。この自分で編み出した方法が(もしかしてよくある方法?と思って今検索してみたらありましたが……)、大河ドラマ「真田丸」で、村の子供との喧嘩に負けて帰ってきた大助に昌幸が教えていた戦法と一緒だったので、私スゴイ!と思いました(笑)「膝をつき、頭を垂れるふりをして、相手にかみつけ。ついでに枝を拾って、拳から突き刺せ!」

恥ずかしながら……型「慈恩(ジオン)」の演武。もっと稽古しないと申し訳ない<(_ _)>

(※ソフトフォーカスで周囲を不明瞭にしてあります。)

絵里子画廊

工藤絵里子 作品と仕事

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